焙煎屋の日々
2004年9月
過去の焙煎屋の日々
ホームページへ

<<前のページ | 次のページ>>
2004年9月30日(木)
赤い火口

応桑に用事があって夜出歩いてました。帰りにすっかり晴れ渡った夜空にオレンジ色に光った浅間の火口がきれいでした。マグマがぐらぐらしているってことでしょうか?朝方には中秋の名月から2日たった月が浅間の上に輝いてさぞきれいになるでしょう。しかし、私は12時には寝ようと思います。今日もお客さんは少なかったですね。10月の行楽シーズンを控えていつもの年と同じです。
お伝えするのを忘れてましたが、「グアテマラ・ウエウエテナンゴ」は終了しました。そして、満を持して当たらしグアテマラ「エルピラール農園」を出します。まだ焼いてません、値段も検討中です。

2004年9月28日(火)
久しぶりの山影

今朝何時間か晴れたときに浅間を見ました。煙にまかれていました。無風なので煙が山にまとわりついていたのでしょう。山の上方へかなりの高さに上っていました。夜、8時ごろ地震がありました。かなり長時間にわたって揺れましたし、ボンっていう音もしました。「まえちゃんねっと」も興味本位な法律の話題で盛り上がっていたので速報がありません。住んでるもんとしては地震のマグニチュードが5を超えたのかどーかが知りたいんですが、相変わらず町の放送もありません。町役場には昔からの地元の人たちしか就職できないので、昔の噴火を知っている北軽の人たちと同様に大したこととは捉えてないんでしょう。やはり、私たちも安心して今日も眠りたいと思います。
また、総社市の「よこたうどん」を取り寄せました。明日は人を呼んでうどんパーティーとしゃれこみます。通販できますのでどーぞお試しください。

2004年9月27日(月)
静かな平日

今日はいきなりお客さんが2組しかいらっしゃいませんでした。友人が東京に帰ってしまうので、何人かの友人とともにうちで昼間に出し物を準備して送別会をやってましたが、つつがなく別れを惜しんで話し合ったり歌うたったりして楽しみました。
9月は間違いなく売り上げ面で前年割れしますが、なんせ今のところ支払って、食べていられるのでありがたいです。しかし、火山がレベル4になって一斉非難になったときのことを考えると大変です。昨日「大したことない」とかきましたが、今の観測は実に緻密なだけに、いざ数字がそろってしまったら、それなりの警報を出さなければならない場合もあるでしょう。考えられることは、豆販売のみに特化して吾妻町のおやじの事務所で焙煎するってことでしょうか?

2004年9月26日(日)
やはり浅間は・・・。

やはり浅間は大したことないような気がしてきました。というのは、39年間浅間と付き合っている土屋建築の土屋氏がいうには、マグマが固くってキラウエアのようには流れないって言うんです。天明の大噴火のときもかなり長い期間、火柱が上がるような噴火が続いて、鎌原地区は火山灰が80cmまで積もっていたそうです。そこにマグマに押されて浅間頂上付近の火山灰が流れ落ちて、鎌原が埋まってしまったっていうわけだそうです。というわけで、火砕流のように温度が何千度っていうものが流れてきたわけではないので、火山灰に半身埋まって何日もうめいていた人もいたようです。だから今回の活動はまだまだだって言うんです。そうでしょう。
「永遠の仔−天童荒太」を借りました。もう何年も小説を読んでいません。楽しみです。

2004年9月25日(土)
タイトルなし

また、浅間のことでタイトルもつけようがありません。一昨日の噴火はかなりの規模だったようです。溶岩がぐらぐらしていて地震の規模が予想以上に大きくて、もうじき避難すべしってとこまでいってたようです。カナダの友人もうちが近いことを知って、浅間のライブ映像をネットで見ていると言ってました。結構世界的な話題になってますね。しかし、何の根拠か「お前は大丈夫!!!」みたいなコメントも付け加えられていました。でも、また溶岩のかさぶたみたいなもんができつつあるので、これ以後も噴火するようです。当店は8km以上離れているのですが、それ以内が危険のようです。考えられる災害は噴石ですね。一昨日の噴火で5mm程度の噴石が友人宅に降りました。噴火当時浅間火山道路を通っていた人は車がぼこぼこになったそうです。そういったわけで、お客さんの少ない土曜日となりました。

2004年9月24日(金)
エスプレッソ/ブック

エスプレッソのレシピをふんだんに収めた本を手に入れました。ひょんなことから・・・。門脇洋之という人が書いてます。これだけ完璧にカフェを学んで、作って、運営して・・・頭下がります。一種のマニアですね。私はここまでできません。マニアになりきったら自分の生活が変わってしまうからでしょうね。そんな気がします。この人の本をみていて、すべてはまねできないまでもエスプレッソ系のレシピで取り入れたいものができました。「スムージー」という分野に来年夏にも取り組んでみようかなーと思います。「おもしろそうだ!」って思うこと、それが自分なりに楽しみながら仕事するコツですかね。

2004年9月23日(木)
中規模噴火

今朝から別荘に来たお客さんと何度も噴火の話をしていたら、夜8時ごろ本当に噴火しました。9月1日よりもでかかったそうですが、音も低くって聞こえなかったし、今回は噴煙が嬬恋方面に行ったので、北軽は何事もなかったかのような静けさです。なんせ、雨なので浅間事態も見えないし、観測できません。またわかり次第私の目で見た浅間をご紹介します。
さて、何通か慰めのメールをいただきました。そうなんです。くらのすけが去年の今日なくなったんです。今でも毎日夫婦の会話に何度もくらちゃんのことは出てきます。しかし、最近は「こんなときはくらちゃんいたら、こーだった、あーだった。」みたいに楽しく思い出していました。でも、23日が近づくにつれ、病院で過ごした最後の晩のことをしきりに思い出してしまうのです。実際くらちゃんが亡くなってしまう瞬間まで生き続けるはずだって思っていたので、私たちにとってはPTSDといっても過言ではないですね。そして今年の23日は浅間噴火でどーやっても忘れられない日になりそうです。

2004年9月21日(火)
浅間見物

表題のように浅間見物だといっていらっしゃった別荘の方が多かったです。でも、マグマの活動がおさまるまではまだ一悶着ありそうな予報が出ています。まあ、今は観測が十分行き届いてますから当たるんでしょうね。
本日は友人が東京に帰ってしまうってことで送別会でした。寂しい気持ちのところ、夜中にメールを開けてみると、カナダの友人が10年前にわずらったガン再発の連絡がありました。うちにとって随分ガンも身近な話題になりました。数年前は興味も持たずにいたのに・・・・。自分も年取ったんですから友人もそうなんですよね。すぐにでも会いに行きたいです。

2004年9月20日(月)
3連休総括

結局、1日目が人出が少なかっただけで昨日、今日と昨年以上に来客がありました。両日とも長年のごひいきの人が多くて結構話ができました。余裕があるのに来客が多いという具合で、最高のパターンといえますね。
今日の夕方来られた方はしばらく東京に行ってて帰ってきたばかり、有名どころのコーヒー屋をまわってきたって言ってました。しかし、いいコーヒーには行き当たらなかったというわけです。話していて思ったのは、わが珈琲工房須田はある意味成功している。しかし、ある意味失敗しているということです。失敗の原因は営業力の差ですね。で、成功は何かといえばずっと我慢して、気に入った銘柄だけを探して仕入れて販売してきたこと。このことによって営業がへたでも、食べられるだけの収入を確保できたことです。それでいいと思うんです。うまいかまずいかも知らないのに、他社の評価が高いとかいうことで私は生豆を新規に導入できないんですから。
それにしてもうちのお客さんは本当の意味で「コーヒー通」が多いです。うちのコーヒーは現在ブラジル産6種類ですが、その6種類に関してそれぞれの良し悪しを完璧に批評します。どなたも同じような評価をしますので、ある意味クラシフィカドール(コーヒー鑑定士)なんかよりもすごいです。複数の人の評価が同じ傾向になるということは、それが当たっている証拠になりますよね。

2004年9月19日(日)
灰は舞う。

今日は風がまいていたせいか、軽井沢、北軽井沢とも灰が舞っていたようです。お客さんがだいたい軽井沢のSC経由で来るので下の様子がわかります。それにしてもお客さんがたくさん来ました。予想外です。一年ぶりの人も多く話が弾みました。ある方は先日水害に見舞われた新潟からの人たちで、大工なども間に合わない状態ですから、まだ水害は終わっていないそうです。
他に、新橋でサラリーマンやっている若者も来ました。実は私は新橋に特別な感情を持っています。もう十数年前に銀座から歩いてJR新橋駅に突き当たったことがあります。銀座と打って変わった雰囲気に一瞬呑まれました。新橋がどうこう言うよりも、かえって銀座がけばけばしい街に思えたのでした。ロサンゼルスで碁盤目状の街をまっすぐ歩いていると、さっきまで白人と黒人ばかりが目に付く普通のアメリカだったのが、交差点を渡った瞬間にメキシカンの街に変わるときと同じ感覚、つまり、そこにいる人種さえも変わって見えたのです。そのときの私の目は外国人の目のようだったはずです。で、新橋サラリーマンの彼に面白いことを聞きました。若者ですからガード下の焼き鳥屋で一杯!!なんてことはめったにしないのに、あるとき仲間と呑んでいたそうです。そしたら外国人が来て、おもむろに写真を撮って帰っていってしまったそうです。そうです、すでに新橋ガード下は外国人の観光名所となっているのです。日本文化も「サムライ」や「浮世絵」だけでなく、「新橋サラリーマン」というディープな世界まで知れ渡っているのですね。

2004年9月18日(土)
しずかな3連休の始まり。

やはり、お客さんは少なかったですね。私も何人かの方にお問い合わせいただきましたが、積極的な返答はできませんでした。今日は風向きが変わってうちのほうにも灰が降って来ました。轟音とともに吹き上がるような噴煙はなくなりましたので、降灰も次第に収まっていくのではないかと思っています。(希望的観測ってやつです。浅間ページをご覧ください。)
ところで、現在中国茶に懲りつつあります。さほどお茶を飲むほうではないのですが、こないだ淹れ方を教わって成功してからだいぶ飲んでます。ある方がくださった東方美人を今日飲みました。こないだ久美さんが買ってきたのとはだいぶ違った香りがします。同じ東方美人なんですがね。考えてみれば、同じ、セラード地区(ブラジル)の山本農園とムンドノーボ農園とでは随分違うコーヒーができるんですから、やはり、農園の考え方、つまり、どのような東方美人を作りたいかっていう思想が表れますね。で、上質な農園の商品を並べた上で飲む側が好みで選べるというわけです。なんと贅沢な日本なんでしょう。

2004年9月17日(金)
おさまってきました。噴火・・・。

昨晩はすごいシーンの連続でした。浅間の火口からプハーっと赤い閃光が跳ね上がったかと思うと、推定でもだいぶでかい岩石が真っ赤に燃えて、山の中腹まで転がり落ちるんです。キラウエア火山なんかを映像で見たことがありますが、そんな感じでした。本当に逃げにゃいかんかなー?と思ったのですが、NHKラジオをつけたまま寝ました。情報のないまま寝入ってしまいました。でも、だいぶおさまって来ました。昨晩の様子を見てしまったので、今夜もうっすらオレンジがかった浅間の噴火口を見ても大したことはありません。というわけで、「かんぱーにゅ」に行ってハンバーガーを食べてきました。二人とも昨晩の浅間を見ていないそうで、へーとか、はー?とか言ってました。相変わらず(というか、ひとくふうされた)ハンバーガーはうまかったですよ。いつもよりパテがカリカリに焼いてありました。
北軽は爽やかな日が続いてます。軽井沢は火山灰が結構降っているようですが、こちらは風向きのせいで全くありません。なんせ、昨晩の景色がすごかっただけです。

2004年9月16日(木)
噴火続く

噴火が続いているようですが、近くにいると安心してしまいますね。まあ、「逃げろ!」っていわれたら逃げる体制でいます。お客さんからの問い合わせもあります。なんせ今週末は3連休ですから、本来ならたくさんのお客さんが北軽目指してくるはずでしょうが、グリーンプラザ軽井沢に勤めている近所の方の話によると、現在でも800人来るはずだったお客さんがキャンセルで300人だという話です。こりゃー、9月は休みだなーっとクミさんと話してました。実際、今月は昨年比4割減のペースです。近所のおばあさんにも、「食えればいいんだからがまんしろ」ってたしなめられました。
土屋建築の土屋さんが浅間の近くで撮影した、爆発シーンの写真をくれました。うちの浅間ページにアップしておきます。

2004年9月15日(水)
お休みですが・・・。

今日はしんぶんを取りに行くことと、浅間の様子を見に行く以外は外に出ませんでした。浅間は再び小康状態のようです。外は25度前後まで行きましたが、予報どおり爽やかな秋晴れでした。それで、お昼前に風呂に入ってゆっくり雑誌見ていたらすぐに眠くなってきました。おきたら4時ごろで、あとはもう何をすることもないので、ここで初めて寝巻きに着替えて、久美さんとゆっくりお酒を飲んでるところです。PCをいじってて昔の写真を探していたら、くらちゃんがはじっこに写ってみんなの手伝いをしている画像が見つかりました。お宝映像発見です。

2004年9月14日(火)
浅間3回目の噴火を捉えました。

3回目の噴火です。写真は噴火直後の模様です。また、私たちよりもお客さんのほうが速かったんで悔しいほどです。3回目というのはなぜかというと、夕べ3時に2回目がはねたそうです。朝、出かけるときに随分煙がたなびいているのでどうしたのかな?とはおもっていました。
昨日とうってかわって来客も発送もほとんど皆無。蒸し暑い中で暇すぎるのも疲れます。ヤマト運輸のドライバーも暇すぎて眠くて危ないと言ってます。やはり、噴火活動が響いているんでしょうね。今週末の3連休はどーなるのやら・・・。
一昨日、ネギボー氏が来ました。うちはメジャーリーグをPCで見ているんですが、グラフィックアクセラレータを少しグレードアップすると動画の引っかかりがなくなるそうですね。今は時々止まるのを我慢しながら見ています。
ところで、石井がひどい投球で中継ぎ降格で、その直後野茂もひどいゲームで負け投手になり、これは降格かなー?と思っていると、今日はペレスがやはり、1イニング5失点しました。誰が落ちるのか??ドジャーズはどーなるのか?昨年、一昨年と投手陣がリーグ一がんばったのに勝てなかった。その同じ投手陣ですからもう疲れが出ています。

浅間3回目の噴火。9月14日17:00
2004年9月13日(月)
珍しく営業活動。

今日はある会社に売り込みに行きました。年末ギフトに声がかかって、なんとかやってみたいと思ったので高崎まで行ってきました。お昼過ぎたら32度になってました。特別暑かったんでしょうが、田舎もんにはたまりません。スーツ着てがんばりました。帰りにスズラン百貨店というローカルなデパートに寄って地下街で物色しました。こないだ東京に行ったばかりなので迫力に欠けましたが、食材に関してはお金出せばいいものが手に入りそうな感じ・・・、しかしケーキなどのスイーツ物は難しいですね。ひとつ、「レシピエ」という紅茶専門店が入っていて注目しました。こないだ中華街で久美さんが奮発して東方美人を買ってきたので、こんどは、店員のお姉さんのお勧めで「凍頂烏龍春茶清香特級」というのを買ってきました。早速飲んだらうまかったです。なんせ、烏龍しか淹れ方を知らないので・・・。今回のは焙煎が軽くて普通のウーロンとは一線画す感じがしました。緑茶に近いですね。お姉さんに「爽やかなウーロンください。」といったら本当に爽やかなのを出してくれました。

2004年9月12日(日)
餃子パーティー

ぼちぼちコーヒー豆の需要が出始めたような気がします。ここんとこ毎日少量ずつちびちび焙煎しています。こんな観光シーズンのハザマのときは、こうしてます。それが奏功して各銘柄とも焙煎はばっちりきまっています。今日はチャッピーのうちで餃子パーティーを開くっていうので出掛けることになってるんです。このごろチャッピーがあまりうちに来てないので〜臭くなっていないか少し心配です。チャッピーの兄弟の、ロッキーとハッピーも一緒なのでどんなことになるのか?不安です・・・

2004年9月11日(土)
久々の燻製

久々に、暇に任せて燻製やりました。今回は桜のチップがあったので初めて使いました。よく、桜のチップのことは聞いていましたが、やはり違うんですねー。同じ明治のプロセスチーズが、くるみのチップで燻製したときよりもうまくなりました。ある意味味付けするんだから当然なんですが、素人なのでやってみて初めて気づきました。
今日は最高気温17度くらいで、久美さんはやたら寒がってました。でも、意外と夜は冷え込みません。やはり、曇りだったので湿度があって気温が下がるのを抑えられるようです。浅間の噴火以来、観光客は減っているんでしょうか?さっきも書きましたが、今日は暇でした。来た人たちも一様に尋ねます。「大変な被害だったですねー。大丈夫でしたか?」って。

2004年9月10日(金)
今年の「手摘み」

昨年よりは・・・といってはへんですが、今年の手摘みはコク、甘味が強いですね。昨年は「アカイヤ種」だったんですが、今年も公称はアカイヤなんですが、面はどう見ても「ムンドノーボ種」です。でも、うちはうまければどうでもいいんです・・・。実は10月にある「生協」のカタログに載ることになったのですが、本当に細部に注意を要します。偽りが発覚してはいけませんし、発覚した場合は言い訳のお知らせをするために100万円以上の経費がかかるそうです。今までのように「うまければいい」ではやっていけません。こういうことを見ても「形」は大切ですね。営業活動で形を気にせずにやっていければ、ストレスを感じずにいられるでしょう。でも、形にこだわることができればもう少し楽になるんでしょうね。でも、うそはつきたくないので、結局万人受けする形を作ることができません。

2004年9月9日(木)
野茂

しんぶんの見出しを次のような文字が躍っていました。「復活」「メジャーで打者を制御できることを証明」確かにそのとおりと思いました。少し高めに浮き気味の玉を打者が空振りしていました。速度も85マイル。野茂としては十分でしょう。なんせ、胸を十分広げた踏み込み姿勢が戻ってきたのがうれしいです。トルネードをやめていますが、球威が出て、制球が良くなっていますので見返りは十分です。次回登板が楽しみです。今期ドジャーズはプレイオフ進出が見えてきました。今月活躍してなんとしても、中心選手としてプレーオフを目指して欲しいんです。石井もがんばって欲しいですね。
昨日、友人とともに上田の「丸屋」でそばを食べて、その足で別所温泉に行ってきました。千代の富士が来るって噂もある一流旅館「柏屋別荘」の内湯に入れてもらいました。最近草津行脚で温泉通になりつつある私としても、泉質は申し分ないものでした。あと、風呂場に畳が敷いてあるのに驚きました。湯をザバーンとかけてもいいんですよ。殿様気分です。3日連続で温泉にはいって、お肌つるつるです。クミさんのローションがするすると肌にしみこんで、もともと顔もでっかいのでたくさん使ってしまいました。友人もリフレッシュして帰っていきました。

2004年9月7日(火)
旧友来る

ずっと話していました。大学時代の旧友が来ました。やはり、社会に出るハザマを一緒に過ごしてきた仲間との会話はかみ合います。なかなかこんな会話はできないのですが、それよりも、今のサラリーマンの辛さをじっかんしました。私たちの世代はとにかく使われていますね。昔、20年前は酔っ払いの気持ちがわかりませんでしたが、ある程度よっぱらわないと、話せないことがあります。

2004年9月6日(月)
東方美人

東方美人(ウーロン茶)を久美さんが奮発して買ってきたのに、うまくなかったので怒っていると、お客さんが淹れ方を教えてくれました。急須は小さいほうが良くって、茶葉は急須に半分くらい惜しげもなく入れる。それでお湯をそそいで30秒まつと・・・・うまかったです。4から5煎のめるそうです。甘味が際立ってます、今味わっているところです。飲み物ついでに噂に聞いていたので、家にあった岡山の備前焼の器に日本酒を入れて一日置いておきました。これもうまくなりました。甘味が増すんですがくどくはならない。雑味がなくなります。

2004年9月5日(日)
マゼンタ

マゼンタに行ってきました。やはりうまいですね。私たちはメインに飛騨牛コースを頼みました。この肉自体もうまいんですが、ソースにバルサミコを使って、斬新な感じが良かったですね。目指すものがあるって言うのが本当にいいです。別荘の方も席が開いていれば予約できますのでぜひお試しください。すべてにこだわりを感じます。こないだランチに行きましたけどランチには細やかな気遣いが感じられません。運営上の限界でしょう。ですから、値段的にも内容的にも、ほんとお勧めです。

2004年9月3日(金)
火山灰降り続く

いったん降った火山灰が舞っているんでしょうか?何度拭いてもテラスの机がジャリジャリします。それに気づかずに布団なんか干してしましました。今夜は雨が降っていますので、明日から灰の状態はよくなるのではないかと思います。今回の噴火で気づいたことがあります。というよりはいつもそーじゃないかと思っていたこと、それを確認しました。近所でも灰が降りました。しかし、文句言っている農家なんか1件もありません。なのに嬬恋の農作物は「大被害」調に記事が出ます。ニュースになる言葉を捜しているんですね、記者は・・・。事実を事実として発表するんでは、今の世の中物足りないのですね。私は想像しました。こうです→記者が尋ねます。「その、灰をかぶったレタスは出荷できるんですか?」農家の人は「これはだめだ出荷できん。」と言うとします。記事の見出しはこうなります。『出荷できないとなげくレタス農家』
ここから断続的に火山活動が続くならば大変な被害になっていくかもしれませんが、農家は最初から出荷時期がずれるように植えつけていきますから、実際の被害は1から2日分なんです。それで暮らしが立たなくなるなんて考えられません。ドラマを探しすぎていませんか?と言いたくなります。
これを見れば、みんなものすごいことが起こっているように感じますよね。多分浅間山ではすごいことが起こっているのでしょうが、うちでは日常生活が続いています。

2004年9月2日(木)
浅間の噴火@銀座

昨晩噴火を築地のすし屋で知りました。同行者の家族がメールしてきましたので。とりあえず食ってから考えようかというわけで、9時ごろから情報収集に乗り出したわけです。帰ったらまあ、両親も寝てましたし、うっすら見えるテラスの白い粉が気がかりながら寝ました。
さて、銀座三昧でどーしたか、ご報告します。念願のピエール・マルコリーニに一番乗りしたわれわれ5人はここぞとばかりに4種類ほど注文しました。やはりパフェはうまかった。しかし、ガトーショコラはうちの久美さんのレベルが高いので、それほど感動しませんでした。久美さんもバローナの75%カカオの板チョコを
CUOCAなどで頼んで、それを使って作るので、ショコラティエとまでは行かないのかもしれませんが、かなりうまいガトーを作ります。友人が飲んだチョコレート・シェイクは最高だったと言ってました。お客さんに新宿伊勢丹の「ジャンポールエバン」に行くように勧められますが、今回は銀座一本に絞りました。次にAS-CAFE。99%女性客で占められる平日ランチは基礎代謝1770kcalの私には物足りませんでした。しかし、魚のソースとかはうまかったです。パスタ食べたかった・・・。買い物ついでにやはりアンジェリーナのモンブランも食べてしまいました。マリアージュクレールに寄るつもりだったのに、また、十分食べて飲める胃腸の余裕があったにもかかわらず、ITO-YAで長居していたら時間がなくなってしましました。ああ、東京の誘惑はこれからも続くのでしょうか?

ページトップへ