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製作者はいつも顧客の反応を気にしています。気にするレベルがあるのですが、やはり自分で限度を設けなければなりません。すべての話に耳を傾けていると、しまいには自分の首を絞めることになりかねません。でも、ちょっとだけ自分の実力の上を目指すと確実に進歩します。それは、13年間の焙煎生活で実感しています。驚いたことに、13年前・・はじめっから付き合ってくれているお客さんも大勢います。過去を振り返ると、90年代後半はブラジルのコーヒーの作柄が良くて助けられたりしましたが、焙煎が未熟で自分でも納得行かない日々が続いたことがありました。でも、その間も相変わらず買い続けていた方々はなんだったのでしょうか?仮説ですが・・・私と同じように成長し、衰退し、また成長しているのかも知れませんね。
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